音楽祭 ~ 心を一つに響け本埜の音色
いよいよ音楽祭当日を迎えました。1学期から合唱や指揮・伴奏の練習を重ね、生徒たちは学年・全校一丸となって本番に向けて頑張ってきました。
本番前の校内には、最後のウォーミングアップ、楽しそうな声出しが響いています。互いに微笑み合ったり声を掛け合ったりと、緊張しながらも和やかな雰囲気です。しっかり喉を潤したら、いよいよ会場へと向かいます。
開会式は実行委員の生徒たちが進行を務めました。続いて、全校生徒で校歌を歌いました。
本日審査をしていただいたのは、本校の音楽祭で10年近く審査を務めてくださっている中臺先生です。
歌声から、これまでにみんながどのように歌を創り上げてきたかを見抜き、それぞれの素晴らしいところを深く理解し、いいところを存分に引き出してくださる先生です。先生からいただいた「賞」と、講評の一部をご紹介します。
1年生合唱「夏の日の贈りもの」
「クラスの絆が合唱となり響いたで賞」
伴奏者さん、暗譜すごいですね。ユニゾンのところ、ブレスがそろっていて7人の歌声の縦のラインがそろっていてクラスのまとまりを感じます。後半になるにつれ、高音の響きが出てきたのには驚きでした。心を合わせて歌う合唱の大切なところを見せてもらえました。
2年生合唱「明日へ」
「本気度120%、表現力150%が届けられたで賞」
リズムに乗ってる!そして、歌詞の頭の言葉がはっきり歌えているので歌詞がとてもよく伝わります。歌詞の内容、思いがぴったり合っていて心を揺さぶられました。本物の明日へ向かおうとするパワーを感じました。これは素晴らしい合唱ですよ!人数じゃない!自信をもって!!
3年生合唱「あなたへ」
「バランスと厚みのある合唱は聴いている人の心を揺らしたで賞」
ステージに立っている姿、超カッコイイ!3年生として本埜中を支えてきた自信と誇りを感じます。女声の響きのある声はどうしたら出せるのでしょう。一人一人が歌わないとバランスが取れないですよ、素晴らしい!オブリガード最高です。男声の力強さに優しい心をちらつかせるバランスはさすが3年生だと思います。1,2年生のすてきなお手本です!
全校合唱「あさがお」
講評の中で、講師の先生が「全校合唱に一番感動しました」とおっしゃってくださいました。1週間前とはまるで別人のような上達ぶりで、専門的な視点でなくとも、その素晴らしさが胸にまっすぐ飛び込んでくる見事な歌声でした。10月のハートフルコンサートでも、全校生徒でこの曲を響かせます。
閉会式では、実行委員長から賞状が渡されました。
用意した席が足りなくなるかと思うほど、多くのご来賓、保護者、関係者の皆様にご来場いただき、温かなご支援のもとで「本埜の歌声」を響かせることができました。心より感謝申し上げます。
